こいくいじんじゃ
鯉喰神社

  岡山県倉敷市矢部に鎮座している「鯉喰神社」です。
祭神:夜目山主命、夜目麿命、狹田安是彦、千田宇根彦
吉備の国平定のため吉備津彦命がこられた時、この地方の賊・温羅(うら)が村人達を苦しめていた。
戦を行ったがなかなか勝負がつかない。その時天より声がし、吉備津彦命がそれに従うと温羅はついに、矢尽き刀折れて自分の血で染まった川へ鯉となって逃れた。すぐ吉備津彦命は鵜となり、鯉の姿に変えた温羅をこの場所で捕食した。それを祀るため村人たちはここへ鯉喰神社を建立した。  
社殿は1701(元禄14)年4月、1842(天保13)年3月に造営し現在に至る。
1917(大正6)年4月庄村矢部字向山村社楯築神社を合祀。
1917(大正6)年10月4日神饌幣帛供進神社に指定されました。旧村社。
2001年高速道路を利用して最上稲荷へ初詣へ行ったのです。そこで総社IC手前から大渋滞に巻き込まれたのです。助手席のわたしはイライラしながら外をみていたのです。
その時「血吸川橋」の橋名板がそこに見えたのです。ドラキュラ橋かなとその時は思っただけでした。
2005年ここ鯉喰神社を参拝した時、「温羅」の額をみて吉備津彦と温羅との因縁を知ったのです。
2017年に山口県宇部市のときわ公園に多くの野外彫刻をみにいったのです。
そこで「温羅」と題した野外彫刻をみたので、ここ鯉喰神社につながりましたので、追記しました。
  関連頁:西平孝史作「温羅」
17.08.18.更新     05.09.12裕・編集

05.07.22撮影
岡山県倉敷市矢部109

05.07.22撮影
鯉喰神社名石碑 岡山といえば備前焼き・・・立派な狛犬

05.07.22撮影
随神門をくぐって社殿へ・・・

05.07.22撮影
社殿を外からみる

05.07.22撮影
拝殿から本殿を・・ 奉納 禍人温羅の字が読めましたが・・・



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