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この頁では、「マーブルチョコレート」を取り上げました。
*♪♪マーブルマーブルマーブルマーブルチョコレ〜トと歌うCMはわすれえないものです。 |
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マーブルチョコレートは、
1961(昭和36)年に当時・明治製菓が製造・販売した日本初の粒状のチョコレート(糖衣チョコレートは日本初)だったそうです。 |
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名前の由来
マーブルを字引で引けば"大理石”とありますが、他にも「遊びに使うおはじき」「色のついた変わり玉」という意味もあることから名付けられたそうです。 |
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明治製菓略沿革
1916(大正5)年12月明治製糖(現在の大日本明治製糖)の製菓部門として、大正製菓(株)設立。
1924(大正13)年9月1日商号を明治製菓株式会社に変更。
1943(昭和18)年12月15日商号を明治産業株式会社に変更。
1947(昭和22)年4月30日再び商号を明治製菓株式会社に変更。
2009(平成21)年4月明治乳業と共同持株会社「明治ホールディングス株式会社」を設立。
明治製菓は明治ホールディングスの完全子会社になりました。 |
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近くのスーパーで売っていないのかなと意識してみたら小袋に分かれたマーブルチョコが目に留まりかって食べましたが、昔懐かしい筒状の箱に入ったチョコは売ってはいませんでした。 |
後日スーパーで売っていた従来のマーブルチョコと同じものを買って撮影しました。 |
コロナ禍も収まりつつあると云われている2023年4月久しぶりに近くのスーパーで商品入れ替えとかで、(税込)278円で売っていました。
このデカい筒状のマーブルチョコレートを見たのはわたしははじめてでしたので求めました。
七色かなとは思っていましたが、絵が印刷された粒があることは知らなかったので並べて撮影しました。 |
23.04.28.更新 01.11.02裕・記編集 |
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(長い)筒状マーブルチョコレート |
23.04.15.撮影 |
絵が印刷された粒がありました |
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〇名称:チョコレート
〇原材料名:砂糖(外国製造、国内製造)、カカオマス、全粉乳、ココアバター、植物油脂、でん粉、水あめ、ゼラチン/卵殻カルシウム」、乳化剤、増粘剤(アラビアガム、着色料(フラボノイド、クチナシ、ビートレッド、スピルリナ青、カロチノイド、イカ墨)、香料、光沢剤、セルロース、(一部に卵・乳成分・いか・大豆・ゼラチンを含む)
〇内容量:110g
〇賞味期限:そこ面に記載 23.12 BA1Y16
〇保存方法:28℃以下の涼しい場所で保存してください。
〇製造者:株式会社明治 東京都中央区京橋2-2-1
〇製造所:大阪府高槻市朝日町1-10 |
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栄養成分表示 1本(110g)当たり
エネルギー:553kcal
炭水化物:74.8g
たんぱく質:6.2g
食塩相当量:0.14g
脂質:25.5g |
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筒入りマーブルチョコレート |
2002.02.02撮影 |
明治製菓株式会社 |
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(賞味期限) 2002.09.BBG
製造者:明治製菓 |
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スーパーで従来のマーブルチョコレートを見つけかってみました。 |
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袋入りのマーブルチョコレート |
01.11.02撮影 |
味は昔私が子供の頃と変わらないように思いました、甘い殻の中にチョコレートが入ったものです。 |
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製造者:明治製菓
六種類の小袋に分かれて12袋あります |
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2001年11月2日 ガイアックスでマーブルチョコさんと交わした話です。 |
From koyamayoshiyuki To masu901@eclat at 2001 11/02 01:58 編集 返信
RE:はじめまして
> こんにちは、マーブルチョコさん。
>今もマーブルチョコ売っていますね、確か。
>私も食べていました、上原ゆかりでしたかCMをみて・・・、
>一句だけ出なく世間話でも書いていただければ幸いです、裕でした。
書きこみ有難う御座いました。当時をご存知な年齢と推察致します。
私もアトムシールにはまった事を思い出します。当時で30億円以上の売上げのお化け商品だそうですよ。 |
ガイアックスは2002年には廃止され現在ありません |
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