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東京都台東区浅草2-3-1の浅草寺の「雷門」を取り上げました。
※また、下段で「宝蔵門」も取り上げています。 |
「雷門」の創建は、天慶5(942)年といわれているそうです。
門の右側には風神像が、左側には雷神像が力強く立っています。この二神像があることから「風雷神門」といわれていましたが、いつしか「雷門」と呼ばれるようになったそうです。
雷門は江戸時代以降三度焼失し、そのたびに造営されてきました。
現在の雷門は昭和35(1960)年に造営されたました。 |
2003年浅草名所七福神巡りでお参りした後撮影しましたので、この頁を編集しました。 |
03.01.26裕・編集 |
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