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2001(平成13)年9月23日3連休の真中の日に行きました、ひとひとの波でただ歩いただけでした。
97、000人の入場者があったとラジオで言っていました。きらら博にいく日の選択、間違いましたね。 |
山口南インターが5kmの渋滞とハイウェー道路情報で言っていましたので小郡インターまで行き、小郡駅前から会場行き直通防長バス(往復@700円)で、会場に行きました。宣伝文句では10分、しかし30分以上かかりましたので車だったらどのくらいかかったかわかりません。
やっと11時少し前につき、山本寛斎さんプロデュースのスーパーライブショーなる物の整理券を貰おうと思いましたが、今から並んでも手に入りませんとの事で山口県館には並んで入れましたが、他館は人の波で入れずに会場を歩いただけでした。
フェスティバルステージでペルーのプカソンコというグループのフォルクローレを聴いたのがホッとした唯一のひとときでした。
昼食も何処もここも長蛇の列でしたので、三時近くまで待ちましたが何処も長い列でしたので仕方なく40分くらい並びカレーライス(焼ソバが今から作るので10分掛かるので別のをということで)と冷やしうどんと枝豆を女房と食べました。
暑さと人の波に疲れ「星の丘」の芝生の上で寝転び休んで6時過ぎに帰りのバスに乗り小郡駅に向いました。 |
01.12.22追加編集 2001.09.28裕・編集 |
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後日談:2001年11月18日に突然下記の文章で始まるメールをいただきました。 |
「私は、牟礼南小学校マーチングバンドの山本と言います。牟礼南小学校の職員です。・・・・・・・あの日(9月23日)は、バンドの中で、今でも語り継がれている一日です。・・・・・11月23日に神戸ワールド記念ホールで行われる「全日本小学校バンドフェスティバル全国大会」に中国支部代表として出場させていただきます。力いっぱい演奏演技をしたいと思います。・・・・・・・・・」そしてその時私が撮影していなかったバンドの画像が添付されていました。山本さんに掲載の許可もいただきました。 |
牟礼南小学校のマーチングバンドのもてる力を出しきり素晴らしい成績を修められることをお祈りいたします。 |
01.11.20裕・記 |
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正式名称 |
21世紀未来博覧会
ジャパンエキスポ山口2001 |
愛 称 |
山口きらら博 |
テ ー マ |
いのち燦めくみらいへ |
サブテーマ |
ひとといのち いのちを見つめ、こころをつなぐ
自然といのち 海と大地の叡智を生かす
産業といのち いのちに学び、知恵を育む
地域社会といのち 歴史に生きて、未来に翔く
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開催期間 |
2001.7.14土−2001.9.30日 79日間 |
会 場 |
山口県阿知須(あじす)町きらら浜 |
入場者数 |
2,514,178人 |
最多入場 |
9月23日の97,053人のうちの2人は私達でした |
主 催 |
21世紀未来博覧会協会 |
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資料は01.12.21に岩国に行った時いただいた「きらら博ニュース(最終号)2001.10発行」を参考にしました |
01.12.22追記 |
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