切手になった絵画等
  この頁は、友達の山本さんが島根県立美術館の東京芸大美術館名品展に行かれたことを伺って編集してみようとしました。わたしが収集している切手の中にも、切手になった絵画作品がこの展覧会で展示されたであろうと・・・
02.11.08最終編集     00.10.22裕・記編集
関連頁:   画家・豆解説 (近代美術シリーズ)拡大表示その1 (切手趣味週間)拡大表示その2
高橋由一
《鮭》
上村松園
《序の舞》
上村松園
母子
村上華岳
《裸婦》
安田靫彦
《飛鳥の春の額田王》
狩野芳崖
《悲母観音》
近代美術第5集
1980-02-22
切手趣味週間
1965-04-20
近代美術第6集
1980-05-12
近代美術第4集
1979-11-22
近代美術第9集
1981-02-26
近代美術第1集
1979-05-30
岸田劉生
住吉詣
岸田劉生
《麗子像》
安井曾太郎
《金蓉》
児島善三郎
《雪柳と海芋に波斯の壺》
棟方志功
《弁財天妃の柵》
黒田清輝
《舞妓》
切手趣味週間
1973-04-20
近代美術第11集
1981-11-27
近代美術第3集
1979-09-21
近代美術第15集
1983-01-24
近代美術第14集
1982-11-24
近代美術第6集
1980-05-12
岡田三郎助
《あやめの衣》
鏑木清方
《一葉》
竹内栖鳳
《アレ夕立に》
青木繁
《わだつみのいろこの宮》
藤島武二
黒扇
富岡鉄斎
《普陀落山観世音菩薩像》
近代美術第13集
1982-08-05
近代美術第11集
1981-11-27
近代美術第7集
1980-07-07
近代美術第1集
1979-05-30
近代美術第7集
1980-07-07
近代美術第13集
1982-08-05
伊東深水
《指》
伊東深水
《吹雪》
菱田春草
《黒き猫》
福田平八郎
《筍》
東郷青児
《サルタンバンク》
小林古径
《阿弥陀堂》
切手趣味週間
1974-04-20
近代美術第15集
1983-01-24
近代美術第3集
1979-09-21
近代美術第10集
1981-06-18
近代美術第14集
1982-11-24
近代美術第5集
1980-02-22
横山大観
《無我》
速水 御船
炎舞
万 鉄五郎
《もたれて立つ人》
竹久 夢二
黒船屋
西川 祐信
春の野遊図
西川 祐信
春の野遊図
近代美術第16集
1983-03-10
近代美術第2集
1979-06-25
近代美術第2集
1979-06-25
近代美術第8集
1980-10-27
切手趣味週間
1980-04-21
切手趣味週間
1980-04-21
鳥居 清長
待乳山の雪見
鳥居 清長
《待乳山の雪見》
鈴木 春信
見立夕顔
鈴木 春信
見立夕顔
切手趣味週間
1982-04-20
切手趣味週間
1982-04-20
切手趣味週間
1981-04-20
切手趣味週間
1981-04-20
浅井 忠
《収穫》
小出 楢重 
Nの家族
佐伯 祐三
《テラスの広告》
岡 鹿之助
雪の発電所
近代美術第4集
1979-11-22
近代美術第10集
1981-06-18
近代美術第12集
1982-02-25
近代美術第9集
1981-02-26
前田 青邨
《洞窟の頼朝》
近代美術第12集
1982-02-25
萩原守衛
《女》
高村光雲
老猿
近代美術第8集
1980-10-27
近代美術第16集
1983-03-10
  島根県立美術館で企画展が 東京芸大美術館 名品展2000.9.9(土)〜2000.10.22(日) 開かれました。
  日本で唯一の国立芸術大学である東京藝術大学は、創立以来日本美術界の俊英を数多く輩出し、その歩みはまさに日本近代美術の歴史そのものといえます。同大学の草創期から110年以上にわたり続けられた芸術資料の収集は、文化財を含む約45,000点におよびます。昨年10月、そのコレクションを公開する大学美術館が東京上野の大学構内に開館し、開館記念展に32万人が来館したことは記憶に新しいことでしょう。
本展ではその開館を記念して企画されたもので、芸大美術館の収蔵品の中から重要文化財5点を含む、日本画、洋画、工芸、彫刻の4部門約80点の名品を展示いたします。わが国の美術創造の神髄と足跡をたどるまたとないチャンスとなりましょう。
参考資料
講談社版:日本語大辞典 小学館版:日本大百科全書ポケット版



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