鳥居、社殿など

大鳥居 昭和47(1972)年に建立された。高さ27.5m、柱の直径4.6m、総重量2800tだそうです。
仁王門 旧仁王門が昭和25(1950)年の山火事で焼失した。中興350年記念事業として再建が計画され、昭和33(1958)年に完成。 インド様式の石材建築の仁王門です。
本殿
(霊光殿)
開山千二百年記念事業として昭和54 (1979)年 に完成。
代表的な行事の舞台となり、年間約300万人の参詣者を迎える総本山の信仰の礎となる殿堂の代表です。
本殿前には長さ約12m、総重量1.5t の大注連縄がかけられている。
01.01.05裕・編集

01.01.03撮影

01.01.03撮影
最上稲荷大鳥居の所まで三時間かかりました 参道から稲荷への入り口です

01.01.03撮影

01.01.03撮影
社殿に登る石段 お神酒を受けられるようです庫裏(強風でゴミが舞っていました)

01.01.03撮影

01.01.03撮影
本殿(霊光殿) 線香を焚いています



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