赤間神宮

  山口県下関市阿弥陀寺町の赤間神宮に建立されている「八咫鏡奉鎮・碑」などを取り上げました。
赤間神宮で見たものを取り上げました。
04.05.11裕・記編集

04.01.03撮影
(さんしゅのじんぎ)
三種の神器:
皇位のしるしとして伝えられている三つの宝物。八咫の鏡・草薙(くさなぎ)の剣{天叢雲(あまのむらくも)の剣}・八尺瓊(やさかに)の勾玉(まがたま)。みくさのかんだから。みくさのたからもの
(やたのかがみ)
八咫の鏡:
〔大きな鏡の意〕三種の神器の一。天照大神が天の岩戸にこもったとき、奉ったという鏡。伊勢神宮の内宮に御神体として奉斎され、模造のものが宮中の賢所(かしこどころ)に奉安される。やたかがみ。

04.01.03撮影

04.01.03撮影
十六夜 いざよい
1)陰暦(八月)一六日の月。また、陰暦一六日の夜。《十六夜》 [季]秋
3)ためらい。《猶予》
十六夜もまた更科の郡かな :芭蕉
〔月の出が十五夜よりやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てた語〕

青嶺
(あおね)ろにたなびく雲の十六夜に物をそ思ふ年のこのころ
 :万葉 3511











04.01.03撮影
ふく料理の由来 説明板



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