震災時グッズ 
「イザ」という時の為に貴方も用意されませんか?
 風水害や地震の時に最悪のシナリオを想定して、日頃から防災に備えておく事は誰にでも出来る事ですよね。まず、自分の身は自分で守ることを肝に銘じて、準備しておこうではありませんか。
「災害は忘れた頃にやってくる」と云われていますが、忘れないうちにやってくるのが最近の傾向では?と・・・
1995(平成7)年の阪神淡路大震災の記憶を風化させてはならないし、地震がわりと少ないといわれる広島ですが2001(平成13)年3月26日の芸予地震を出すまでもなく災害は身近に迫っているのではないのでしょうか?
グッズを用意しても、HPと同じく中身の更新を忘れがちです、わたしもついつい忘れてしまっています。
003.09.01防災の日・更新     00.10.21裕・記編集
整理
番号
準 備 品 少し説明
00 デイパック(昔のリックとは若干違います) 1日に必要となる最低の荷物が詰められるもの。わたしははリックサックですが。
01 ペットボトル2リットル2本(2人核家族で) 1日、1人当り最低2リットルの水が必要といわれているようです。
02 身分証明書 運転免許証、健康保健証自分が何者であるかを示す物を携帯しましょう。
03 懐中電灯(フラッシュライト)  明かりは人の心を落ちつかせてくれます。
04 小型ラジオ(単3電池のもの) ラジオ情報源、口コミや流言に勝るグッズです。
05 スウェットシャツ(ジャケット) 寒い時ばかりではなく必要で、防災頭巾変わりに、クッションに、利用は色々。
06 ZIPPOライター、100円ライター 単にものを燃やすのみならず、明かりにもなるのです。
07 救急薬品(頭痛薬、風邪薬、軟膏、バンドエード) ノーシン、正露丸、オロナイン他
08 手袋、軍手 手の保護防寒に役たちます。 
09 スナック類、チョコレート類 チョコレートで生き延びた例をご存知でしょう。
10 ビーニール袋(ゴミ収集袋、買物のビニール袋) 防水用の道具になります。ビーニール袋+ダンボール箱=簡易トイレ等々
11 タッパ(密封できるプラスチックボックス) 濡れたらダメな通帳、薬等を守る為にも利用できます。
12 タオル 利用範囲は多くあります方法をいつも考えておきましょう。
13 ウエットティッシュ 水の確保が困難な時に手や身体を拭くのに有効ですあれば便利です。
14 石鹸、(生理用品) 石鹸は食器を洗うのにも利用できる、女性には必ず必要です。
15 銀行通帳、保険証等をまとめて入れる袋 云うまでもないことですが、今現在置いている所の確認をしておきましょう。
16 10円100円500円玉、当座のお金  当面直ぐに使うのに必要になってきています
17 (アーミー)小型ナイフ 色々な用途に使えるスイス製が有名ですよね。
リュックサック
ラジオ付き懐中電気
ウェットティッシュー
100円ライター、ジッポーライター
  風邪薬・胃腸薬、軟膏、正露丸、
赤チン、救急バン、ニベア
軍手、革手袋
スナック、缶詰(つまみ)、ウイスキー(小瓶)
カッパ、軍足、下着
タオル、風呂敷
万能ナイフ、ペンチ、ドライバー、麻紐
髭剃り、歯ブラシ、手鏡、ティッシュ
針・糸、ピンセット、筆記用具
懐中電灯
携帯ラジオ
工具箱<玄関に置いています>



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